先輩の声

自分がライフラインを守る

55歳(経験年数:33年)

危険物輸送のプロとしての自覚をもち、皆さんの手本となる運転を心掛け、毎日ハンドルを握っています。

自分がライフラインを守ることに貢献していると思うと、とてもやりがいのある仕事だと思います。